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温風でさらに清潔に!最新のふとんクリーナー「レイコップRP」はドライエアブローを搭載。

via:レイコップジャパン

レイコップとは?

レイコップは、韓国の内科医だったリ・ソンジン氏がアレルギーの原因となるハウスダストが最も発生しやすい布団に着目して予防機器を作ろうと考え、開発したふとんクリーナーです。

レイコップは世界24カ国で販売され、日本では2012年の2月から販売が開始されました。 国内における累計販売台数が、2014年12月末に250万台を突破し、ふとんクリーナーシェア1位を獲得。ふとんクリーナーの代名詞となっています。

ロボット掃除機とは違うの?

ロボット掃除機のルンバと形が似ているため、同じようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、レイコップは自働で掃除するロボット掃除機ではなく、ふとんを手動で掃除するふとん専用の掃除機となっています。

数年前までは無かった「ふとんクリーナー」が脚光を浴びるようになった背景には、ハウスダストとアレルギーについての消費者意識が高まったことがうかがえます。

ハウスダストってそもそも何?

ハウスダストと言うと、「家のホコリ・チリ」という認識を持つ人がほとんどだと思いますが、その「家のホコリ」が何からできているかを認識している人は少ないようです。

ハウスダストは様々な物質でできており、ダニの糞・死がい、カビ、細菌、花粉、ペットや人間のフケ・アカ、繊維塵、砂塵などが挙げられます。あまりキレイなものとはいえませんね。

アレルギーの大きな原因はダニ

ハウスダストがアレルギーの大きな原因はダニです。

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ダニがアレルギーの基となる理由

ダニは通常、布団や絨毯の中に生息していますが、布団や絨毯の中に生息しているダニは噛んだり血を吸ったりはしないため直接的にアレルギーとは関係ないように思えます。

問題はダニの糞

アレルギーの原因の一つとして、ダニの糞があります。ダニは1匹についき一生で500個以上の糞をするそうです。

糞の大きさは 0.01~0.04mm程度と非常に小さく、乾燥するとさらに細かな粉末となり、その大きさは目には見えないような大きさです。

細かな粉末になったダニの糞は布団や絨毯の中から空気中に発散し、それが「ハウスダスト」としてアレルギーの原因となっています。

ダニの繁殖力

また、ダニ自体も死がいになると乾燥し、やがて細かな粉末になります。この死がいも糞と同様に空気中に漂い糞と同様にアレルギーの原因となります。

ダニの寿命は2~3ヶ月と言われ、30匹が約3ヶ月で1万匹にも繁殖すると言われています。

30匹が3ヶ月後に15000個の糞を残し、さらに3ヶ月後には1万匹が5000,000個の糞を残し、さらに3ヵ月後に・・・と無限に増殖していくことを考えると、それだけでも体中がなんだか痒くなってきますね。

ダニは消滅させられないの?

ダニが死滅する温度は50℃以上と言われています。夏の日に布団を天日干しすると、布団の表面温度は50℃近くになりますが、肝心のダニは布団の中に逃げ込んでしまいます。

ダニ自体には直接アレルギーの原因にはならないため(人によって精神的には影響がありそうですが・・・)、ダニを消滅させることよりも、ダニの死骸や糞をいかに増やさないようにするかが重要となります。

なぜ布団を干すの?布団を干す目的

布団を干すことでダニを死滅させられそうなイメージってありませんか?

ですが、天日干しをしても実はダニを死滅させたり、死骸や糞を取り除くことにはならないのです。

天日干しの目的は主に布団を乾燥させるためです。乾燥させることでダニが好まない環境を作るのが目的です。

布団をたたくと逆効果!?

布団を干して叩く光景を見たことがあるひと、実際に行っているはひと多いと思います。

布団の表面を叩くとハウスダストがとれるイメージがありますが、実はかえって逆効果で、叩くことでハウスダストが表面に出てきてしまい、結果的に叩く前より2~3割増えてしまうと言われています。

ですので、たたいてからさらに掃除機を当てるか、たたかずに掃除機を当てるのが効果的。
天日で干して、叩いて、さらに掃除機を当てるのが布団の正しい掃除方法と言えます。

でもそれってめんどう・・・

とはいえ天日で干して、叩いて、掃除機を当てるのは、中々の重労働です。
天日干しは雨や、梅雨の時期など天候にも左右されやすく、一人暮らしだと中々時間もとれません。

そこで登場したのが最新のレイコップ、RAYCOP RP-100です。

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最新レイコップの特徴

レイコップRPの特徴は、干して、叩いて掃除機を当てるという一連の布団掃除を1台で同時に行うことができると言う点です。

ドライエアブロー

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最新の「レイコップRP」は約70℃にあたためられた空気を送り込むドライエアブロー機能を搭載。

ふとん内部の湿度を下げ、湿気の原因となる汗、水分を取り除く技術を搭載。ふとんのダニが繁殖しにくい環境をつくります。これは天日干しの役割と同じですね。

光クリーン、パワフルたたき&吸引

単に暖めて湿度を下げるだけではなく、オゾンを生成しない253.7nmの波長を使用した6ワットのUVランプ(紫外線)を照射します。

さらに毎分3600回以上の振動で、ふとんのハウスダストをたたき出しながら吸い取ります。

叩きパッドはスタンダードモデルの2基から4基に増え、UVランプも8Wから16Wにパワーが倍増しました。

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その他、吸い取ったハウスダストを飛散させないように水中で処理するための水洗いダストボックスや、掃除機としての機能である回転ブラシも搭載されています。

ラインナップとスペック

レイコップには今回紹介した最上位モデルのRAYCOP RPのほか、スタンダードモデルのRAYCOP RS、エントリーモデルのRAYCOP LITEの3モデルがあります。

RAYCOP RP

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カラー:
・ホワイト ・ブラック
ドライエアブロー機能:
パワフルたたき:
4つのパッドが毎分3,600回振動
ハウスダスト除去率:
3分で90%以上
パワーモード切り替え:
強、弱
重量:
3.4kg
本体サイズ(mm):
幅359.8 × 長さ488.8 × 高さ169.4
定価:
55,370円(税抜き)

レイコップ公式オンラインストアで詳しく見る

RAYCOP RS

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カラー:
・パールホワイト ・スタイリッシュブラウン ・ピンクゴールド
ドライエアブロー機能:
×
パワフルたたき:
2つのパッドが毎分4,000回振動
ハウスダスト除去率:
3分で90%以上
パワーモード切り替え:
強、弱
重量:
2.3kg
本体サイズ(mm):
幅359.7 × 長さ431.5 × 高さ155.2
定価:
28,380円(税抜き)

レイコップ公式オンラインストアで詳しく見る

RAYCOP LITE

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カラー:
・ハニーイエロー ・ホワイト ・ベビーピンク ・パステルブルー
ドライエアブロー機能:
×
パワフルたたき:
1つのパッドが毎分3,300回振動
ハウスダスト除去率:
5分で80%以上
パワーモード切り替え:
弱のみ
重量:
1.95kg
本体サイズ(mm):
幅300 × 長さ352 × 高さ150.5
定価:
19,800円(税抜き)

レイコップ公式オンラインストアで詳しく見る

まとめ

レイコップはコードレスではないため、コードを取り回しながら掃除する必要があるものの、コードレス掃除機とは違って充電し忘れで使用途中で停止するなどの問題がないので、しっかり掃除することが可能です。

先述したように中途半端な掃除は返ってハウスダストを布団の表面に出してしまうだけになってしまうので、しっかりと掃除をするのであればコード付きのモデルのほうが安心できます。

せっかくハウスダストに意識を向けてふとんを掃除するために購入するのなら、最上位モデルかスタンダードモデルを購入したいところ。

ドライエアブローは最上位モデルのみの搭載ですが、叩きながらハウスダストを吸い取るという面においてはスタンダードモデルでもハウスダストを除去するのに十分な機能を備えています。

春先の花粉シーズンにも重宝するほか、湿度の高い梅雨時や、汗をかく夏の時期など、レイコップの活躍の場は数多く、布団をきちんと清掃できる新型のレイコップがあれば、快適に過ごせそうですね。

参照したサイト:レイコップジャパン

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公開日:2015/03/18

最終更新日:   2017/07/04