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オシャレ女子の必須アイテムともいえるスウェーデンの腕時計ブランド、ダニエルウェリントン。
ベルトを交換することで雰囲気をガラッと変えられ、一つの時計を色々なシーンで使えることが人気の理由の一つです。
今回はダニエルウェリントンのベルトの種類と、シーン別の使い分けについてまとめました。
ダニエルウェリントンの時計は全てのコレクションでベルトの交換が可能となっています。
ただしシリーズによって交換できるベルトの種類が異なります。
女性向けモデルは、CLASSIC(クラシック)、CLASSIC BLACK(クラシックブラック)、CLASSIC PETITE(クラシックペティート)、CLASSY(クラッシー)、Dapper(ダッパー)の5種類。
※CLASSY(クラッシー)は販売終了となりました。
定番モデルのClassic 36mmのベルトの種類はレザーベルトが6種類、ナイロンベルトが8種類あります。
2018年5月8日にClassicシリーズとClassic Blackシリーズから新作ROSELYNとBAYSWATERが発売されました。
ROSELYNはルビーレッドのナイロンストラップ、BAYSWATERはミッドナイトブルーのナイロンストラップ。
従来のカジュアル感のあるナイロンストラップとは違った、シックで落ち着いた色合いが特徴です。
文字盤が黒のClASSIC BLACKはレザーベルトが6種類、ナイロンベルトが3種類あります。
CLASSICシリーズをよりミニマルに女性らしく仕上げたPETITE(ペティート)はメッシュベルトが2種類、レザーベルトが7種類あります。
PETITEシリーズにはナイロンストラップはありませんが、ダニエルウェリントン唯一のメタルメッシュベルト「MELROSE」、「STERLING」とホワイトレザーベルト「BONDI」がラインナップに加わっています。
アワーマークにスワロフスキーが使われているClassyは、26mmでレザーベルトが4種類、ナイロンベルトが3種類あります。
Classy 34mmは26mmよりも交換できるベルトが少なく、レザーベルトが「SHEFFIELD」、「ST MAWES」の2種類、ナイロンベルトが「WINCHESTER」、「GLASGOW」の2種類となっています。
青い針が特徴のDapperはレザーベルトが6種類、ナイロンベルトはありません。
※2017年11月27日追記
2017年11月22日からDapperシリーズからブラックナイロンベルトのCORNWALLが発売されました。
〜追記ここまで〜
男性モデルは定番のCLASSIC、文字盤が黒のCLASSIC BLACK、青い針が特徴のDAPPERの3種類。
CLASSIC、CLASSIC BLACKはケースサイズが36mmと40mmの2種類です。
サイト上では40mmがメンズですが、小さめのケースが好みの場合は36mmでもよいかもしれません。
定番モデルのClassic 40mmのベルトの種類はレザーベルトが6種類、ナイロンベルトが8種類あります。
グリーン×ネイビーのナイロンストラップ「WARWICK」とホワイト×ネイビー×レッドのトリコロールカラーのナイロンストラップ「CAMBRIDGE」は40mm限定のカラーとなっています。
文字盤が黒のCLASSIC BLACKはレザーベルトが6種類、ナイロンベルトが3種類あります。
青い針が特徴のDapperはレザーベルトが6種類、ナイロンベルトはありません。
Dapperはダニエルウェリントンシリーズの中で、唯一レザーベルトのみのモデルになります。
CLASSICの36mmや40mmのナイロンストラップを付けることも可能ではありますが、デザイン面で調和しないためあまりおすすめできません。
Dapperの意味は「粋」、「パリッとした」という意味なので、フォーマルやビジネスシーンを意識した腕時計なのかもしれません。
※2017年11月27日追記
2017年11月22日からDapperシリーズからブラックナイロンベルトのCORNWALLが発売されました。
〜追記ここまで〜
女性のビジネスシーンで使い勝手がよいのは白い文字盤のCLASSICとCLASSIC PETITEです。
黒のレザーストラップ「SHEFFIELD」や「READING」と合わせればスーツスタイルにも使えます。
ケースサイズは小さいほどフォーマル寄りになるので、そういった意味では32mmのCLASSIC PETITEの方がよりビジネスにふさわしいですが、休日はナイロンベルトに変えたいという人は36mmのCLASSICがオススメです。
固い社風の大手企業では、スーツにカジュアルなファッション時計を着用するのは好ましくないという風潮がまだまだありますが、比較的カジュアルな職場であればDAPPERやCLASSICのレザーベルトをスーツと合わせるのがオススメです。
時計のベルトの色をシューズ、鞄と合わせると統一感がでてお洒落ですよ。
2017年の夏は、CLASSICとナイロンベルトの組み合わせよりも、レザーベルトのCLASSIC PETITEを着用している女性が多く見られます。
ホワイトレザーのベルトが夏に映えるのと、32mmのサイズ感がキレイめファッションにもカジュアルファッションにも合わせやすいと人気のようです。
via:nakkoo555
花柄ワンピースを羽織ったカジュアルなスタイルにレザーベルトを合わせれば、スタイリングがぐっと引き締まりますね。
via:nakkoo555
服の反対色や明度差のあるベルトを合わせて引き立たせるのもお洒落です。
via:nakkoo555
サーフ系にはネイビー×ホワイトの「GLASGOW」やネイビー×ホワイト×レッドの「CAMBRIDGE」、ストリート系にはCLASSIC、CLASSIC BLACKに黒のナイロンストラップ「CORNWALL」など、男性であれば夏のファッションにはCLASSICとナイロンストラップの組み合わせがオススメです。
結婚式で腕時計をするのはマナー違反と考える人もいるかと思いますが、近年ではそれも少なくなってきているようです。
とはいえ、一般的に男性も女性も、結婚式では時計があまり目立たないように、ギラギラとした派手なゴールドやカラフルな色味のものは控え、シルバーのメタルバンドや黒や濃い茶色のレザーベルトタイプが良いとされています。
ドレスアップして出席する女性の場合、ケースサイズの大きい時計はカジュアルの印象が強いので、ケースサイズの小さいレディース向けのCLASSIC PETITEやCLASSYの26mmがおすすめです。
ベルトはシルバーのメタルストラップが特徴のCLASSIC PETITE STERLINGや、黒のレザーストラップである「SHEFFIELD」や「READING」であればフレームがゴールドでも派手にならず上品です。
フォーマルな場で男性がつける時計といえば、シルバーのメタルバンド、黒のレザーストラップの時計の2種類。
ダニエルウェリントンには男性用のメタルバンドはないので、DAPPERかCLASSICシリーズの「SHEFFIELD」や「READING」、「YORK」がおすすめです。
CLASSICは40mmがメンズサイズですが、フォーマルとしては少しケースが大きいと感じる人は36mmがよいかもしれません。
DAPPERの38mmは、フォーマル、カジュアル問わず使うことができ、デザインもメンズ向きです。
金色の時計、クロノグラフなどの装飾性の高い時計、高額な時計、カジュアルなスポーツ時計は非常識と思われてしまうかもしれません。
葬儀用にわざわざ時計を用意する人は少ないかと思いますが、男性であればDAPPERかCLASSICシリーズの「SHEFFIELD」や「READING」のシルバーフレーム。
女性であればCLASSIC PETITEシリーズの「SHEFFIELD」や「READING」のシルバーフレームがよいと思います。
時計の文字盤は白が良いでしょう。
交換用ベルトだけ購入しておけばいざという時に慌てなくてすみますね。
レザーベルトを付ける際にはバネ棒をレザーベルトに通してからケースに取り付けます。
ナイロンベルト、メッシュベルトはバネ棒をケースに取り付けてからベルトを取り付けます。
ベルトの付け方は慣れると簡単ですが、初めは少し難しいかもしれません。
1.付属の突きピンを「かん穴」と呼ばれる穴に差し込み、時計からベルトを外します。
2.ベルトに通している「ばね棒」を、ピンを使って押し出します。
3.「バネ棒」を時計のケースに取り付けます。
4.ナイロンストラップを通して完了です。
慣れるまでは、バネ棒をケースに付けるのが少し難しいかもしれません。
ネイルをしている人は剥げてしまわないよう注意しましょう。
なおナイロンベルトからナイロンベルトへは、ピンを外さないので簡単です。
2017年7月現在、日本では仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡に12店舗の直営店を含む375店舗の正規販売店があります。
正規販売店にはダニエルウェリントンの日本総輸入元を務めるBEYOND COOL、有名どころではBEAMS、UNITED ARROWSなどの大手セレクトショップの取り扱いがあります。
ダニエルウェリントンの公式サイトからお近くの正規販売店を探すことが出来ます。
https://storelocator.danielwellington.com/jp(外部リンク)
ダニエルウェリントンの時計は人気なので、日本の正規販売店では欲しい商品が売り切れて在庫がない場合があります。
また、セレクトショップは全てのラインナップを販売していることは少ないので、欲しい色、サイズがない場合もあります。
直営店であれば在庫も豊富にあると思いますが、都市部に住んでいない人は中々行きづらいですよね。
ダニエルウェリントン公式サイトであれば、世界に向けて発送するので、在庫が豊富で売り切れもほとんどなく、さらにディスカウントクーポンを利用できるので日本で購入するよりも15%OFFで購入できます。
クーポンコード: flap20
公式サイトでの詳しいご注文方法は、ダニエルウェリントン クーポンの使い方という記事に記載しておりますので、よろしければご確認ください。
今回はClassic 40mm、CLASSIC CAMBRIDGEの交換用ナイロンストラップを購入しました。
7月10日の11:30にクレジット決済で注文し、18:33に配送手配のメールが届きました。
翌日11日の11:41にUPSから追跡番号の記載されたメールが届き、13日の15:06分に配達されました。
注文してから到着までなんと3日。
海外からの発送なのに手元に届くまでの時間が日本のショッピングサイトとほとんど変わらないのはすごいですね。
※日本に物流拠点ができたことにより、2018年9月18日15時以降の注文は国内からヤマト運輸で発送されることになり、より早く受けることができるようになりました。
CLASSIC SHEFFIELDの40mmシルバーフレームのレザーベルトをナイロンベルトに交換して夏らしい印象に。
皆さんも気軽にベルトを付け替えてお気に入りの組み合わせを見つけてみてください。
ダニエルウェリントンのベルトはこちら
https://www.danielwellington.com/jp/watchband-selector/ (外部リンク)
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