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RIP CURL | リップカール
1969年オーストラリアはトーケイのギルバートストリートで2人のサーファーは出会った。クロウことダグ・ワーブリックとブライアンシンガー。クロウの「サーフボードを俺と作ってみないか」の申し出に、実現すれば好きなだけサーフィンが出来ると悟ったブライアンは、「もちろんだよ」と即答。このパーフェクトなタイミングの出会いによってリップカールブランドは、産声を上げた。以来リップカールは着々と成長を遂げ高品質の製品を市場に送り出し、現在では世界のサーフシーンを牽引するインターナショナルブランドへとなっている。
RIP CURL | リップカールの商品
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